特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター

2000年度事業報告

(2000年7月1日〜2001年6月30日)




目 次

I.センターの運営に関する事項

1.総会の開催
2.理事会の開催
3.評議員会の開催
4.職員・ボランティアスタッフ

II.センターの事業に関する事項

1.政策提言(アドボカシー)
2.マネジメントサポート
3.ネットワーキング
4.情報サポート
5.相談(コンサルティング)・研修
6.研究・調査
7.その他の事業




I . センターの運営に関する事項

1.総会の開催

  (1) 第2回通常総会

日 時:2000年9月10日(日) 14:00〜16:20
会 場:仙台市戦災復興記念会館 5階会議室
   ・1999年度の事業報告および収支決算の承認
   ・2000年度の事業計画および収支予算の承認
   ・理事・監事の選任
   ・その他 報告事項
出席者数:正会員:出席25名、委任状提出45名、合計70名
      (正会員138名、定足数:過半数)

  (2) 第2回通常総会記念講演会

日 時:2000年9月10日(日) 16:30〜17:45
会 場:仙台市戦災復興記念会館 5階会議室
演 題:21世紀 日本におけるNPOの使命
講 師:林 雄二郎氏
    [(社)日本フィランスロピー協会顧問/日本NPO学会会長]
参加者:45名


2.理事会の開催

  ○第12回理事会

日 時:2000年7月21日(金) 18:30〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 1999年度収支決算(概要)について
 ・ 1999年度事業報告(概要)について
 ・ 総会について
 ・ 会員拡大キャンペーンについて
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第13回理事会

日 時:8月11日(金) 18:50〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 1999年度事業報告(案)および収支決算(案)について
 ・ 2000年度事業計画(案)および収支予算(案)について
 ・ 役員の改選について
 ・ 評議員会について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第14回理事会

日 時:9月10日(日) 11:30〜 会 場:仙台市戦災復興記念館 5階会議室
 ・ 総会議案について
 ・ 役員改選について
 ・ 評議員について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第15回理事会

日 時:9月29日(日) 19:00〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 事業計画について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第16回理事会

日 時:10月19日(日) 19:20〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 資金繰りについて
 ・ 評議員について
 ・ 組織図について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第17回理事会

日 時:11月22日(水) 18:50〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 理事合宿について
 ・ 「仙台市市民公益活動促進のための基本方針」策定について
 ・ 理事合宿について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第18回理事会

日 時:12月 9日(土) 15:30〜 会 場:茂庭荘 会議室
 ・ 理事合宿のねらいについて
 ・ 活動戦略
 ・ 理事の役割について

  ○ 第19回理事会

日 時:2001年1月19日(水) 19:00〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ サポート資源開発プロジェクトについて
 ・ 緊急雇用対策事業にともなう事務局体制について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第20回理事会

日 時:2月22日(木) 18:30〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 評議員会について
 ・ 来年度の事業について
 ・ 会費について
 ・ 仙台市市民活動サポートセンターについて
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第21回理事会

日 時:3月23日(金) 18:30〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 仙台市市民活動サポートセンターについて
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第22回理事会

日 時:4月14日(土) 11:10〜 会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 仙台市市民活動サポートセンター(決算・予算)について
 ・ サポート資源開発プロジェクト(決算)について
 ・ 4月以降および2001年度事業展開について
 ・ 中期(次期)事業準備について
 ・ 事務所家賃と水道光熱費について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第23回理事会

日 時:5月18日(金) 18:45〜  会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 理事候補者について
 ・ 総会関連について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  ○ 第24回理事会

日 時:6月22日(金) 18:30〜  会 場:せんだい・みやぎNPOセンター
 ・ 2001年度事業計画について
 ・ 雇用(非常勤・緊急雇用対策)について
 ・ 入退会者承認
 ・ その他

  [理事合宿の開催]

日 時:2000年12月 9日(土) 16:30〜19:30
         10日(日) 9:00〜12:30
会 場:茂庭荘 会議室
 ・今年度の事業計画
 ・4つの目標・活動の柱について
 ・方針の具体化
 ・中期(次期)事業準備について
 ・その他

  [理事懇談会の開催]

 月1回開催の理事会が夕刻からになることが多く、出席出来かねる方々との情報交換を目的に、昼食会として懇談の場を設定した。
 今年度は日程調整がままならず1回のみの開催となった。
○第6回理事懇談会 
    日 時:2001年 1月12日(金) 11:30〜13:00 会 場:仙台東急ホテル


3.評議員会の開催

 センターの活動について広く意見を伺い、反映することを目的として設置した評議員会の第1回会合を開催した。日頃会員としてお付き合いをいただいている以外の方々にも評議員として幅広い意見を伺うことができた。今後も年2回のペースで開催していく予定である。
○第1回評議員会
 日 時:2001年2月28日(火)18:00〜20:35  会 場:岡元ビル7階
   ・評議員、理事の紹介
   ・当センターの概略と今年度事業の進捗状況報告
   ・意見交換
 参加者:17名/オブザーバー2名/理事:5名/事務局:5名


4.職員・ボランティアスタッフ

 サポートセンターの常勤及び非常勤スタッフの退職と新人採用等があり、4月より新体制の下で業務を行っているが、大町スタッフも含め研修・OJT等で業務スキルアップに努めている。
 センターの日常業務及びイベントなどにおいて、専従スタッフとともにボランティアスタッフが大きな役割を果たしている。
○専従スタッフ体制
 大 町(せんだい・みやぎNPOセンター勤務)
  常務理事:2名 加藤 哲夫、紅邑 晶子(事務局長兼務)
  常  勤:2名 青木ユカリ、遠藤 智栄
  非常勤 :1名 高田  篤
 本 町(仙台市市民活動サポートセンター勤務) 
  常  勤:9名 工藤 寛之、小浜 耕治、菅野 郁美
          田中 聡子、中津 涼子、中務 恵美
          布田 裕子、松尾 敏行、遊佐さゆり
  非常勤 :2名 古宇田 文、瀧澤 陽子
                        (2001年6月30日現在)
○ボランティアスタッフとのかかわり(2000年7月〜2001年6月)
  登録ボランティア:20名
  延べボランティア活動時間:総合計 1291時間30分
  内 容:事務局ボランティア(来客・電話対応、発送作業、
      講座・研修準備、情報整理、パソコンによるデータ入力等)
      プロジェクト担当ボランティア
        (サポート資源開発プロジェクト、
            ホームページプロジェクト、等)



II . センターの事業に関する事項

1.政策提言(アドボカシー)

 NPOに対する税制優遇制度創設のための働きかけを、全国的な動きと連携して、継続的に行った。その成果として、問題点はあるが一応の支援税制が2001年10月1日より施行されることになった。今後はその改善に向けた粘り強い取り組みを続けていく。地元では宮城県議会あてに県税についての優遇措置の拡充について請願書を提出し、6月県議会で成立した。

(1)NPO税・法人制度改正関連

  (i)NPO法人への税制優遇措置導入に向けたNPO法人の団体情報収集
    実 施:2000年8月
     「NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会」による全国調査への協力。
     東北各地のNPO法人に向けて、団体情報の提供を依頼。

  (ii)NPO法人への税制優遇措置導入に向けた緊急募金への協力
    実 施:2000年9月
     ¥71,500−の寄付を集め、2000年9月27日に、「シーズ・市民活動を支
     える制度をつくる会」へ送金。

  (iii)「NPO議員連盟 地方フォーラム in 宮城」への開催協力
    実 施:2000年10月25日(水) 
    会 場:ホテルメトロポリタン仙台 4階 千代の間
    参加者数:約200名
    主 催:NPO議員連盟
     超党派の国会議員からなる「NPO議員連盟」が全国3ヶ所で開催した地方フ
    ォーラムへの開催協力。各党の議員連盟メンバーと東北のNPO関係者が、NP
    Oへの優遇税制導入などについて意見交換を行った。
    出席国会議員:加藤紘一氏(NPO議員連盟代表)、熊代昭彦氏、江田五月氏、
           達増拓也氏、辻元清美氏、鶴保庸介氏、堂本暁子氏(以上、パネリスト)、岡崎トミ子氏
    パネリストとして参加したNPO関係者:
        木村   孝氏(宮城県白石市 NPO法人不忘アザレア)
        熊谷 啓子氏(青森県下田町 NPO法人自立支援センターフィフティ)
        菅原雄一郎氏(秋田県秋田市 NPO法人あきたNPOセンター)
        須藤 路子氏(山形県山形市 山形創造NPOネットワーク)
        加藤 哲夫 (当センター)

  (iv)「NPO/NGOのための税・法人制度改革緊急シンポジウム」の開催
    実 施:2000年11月24日(金) 会 場:仙台市戦災復興記念館5階会議室
    参加者数:30名
    主 催:当センター  協 力:NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会
    NPOの税制度・法制度の改革の現状についての報告会
    報告者:松原 明氏(シーズ=市民活動を支える制度をつくる会 事務局長)
        黒澤 学 (当センター 理事)

  (v)「NPO支援税制をつくる1000人集会」への参加 
    実 施:2000年11月30日(木)

  (vi)「NPO支援税制に関する国会要請行動」への参加 
    実 施:2000年12月1日(金)

  (vii)NPO税制学習会「どうなった!? NPO税制??」の開催
    実 施:2001年6月25日(月) 
    会 場:仙台市市民活動サポートセンター セミナーホール
    参加者数:35名
    主 催:当センター  共 催:NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会
     2001年10月に導入されるNPO支援税制の内容や、支援税制を受けるために
    必要な認定の条件などについての学習会。あわせて、これまでのNPO法制度の
    経緯などについても学んだ。
    講 師:松原 明氏(シーズ=市民活動を支える制度をつくる会事務局長)
         黒澤 学 (当センター 理事)

(2)地域のNPO施策に対する提言

  (i) 宮城県議会議長宛に請願書提出 
    実 施:2001年2月28日(水)
    「特定非営利活動法人(NPO法人)に対する県の税制面での優遇措置の拡充に
    関することについて」 

  (ii)NPO政策意見交換会
     NPOに関心のある県議会議員との意見交換会を開催した。今後、議会開催に
    あわせて定期的に開催することとなった。
     主 催:当センター
     ○実 施:2001年6月11日(月) 準備会(参加議員:3名)
      会 場:当センター
         ・今後の意見交換会の進め方について討議。
     ○実 施:2001年6月28日(木) 第1回NPO政策意見交換会 
                           (参加議員:9名)
      会 場:宮城県議会 1階 中央応接室
         ・当センターの事業紹介。
         ・県施策との役割分担のありかたなどについて意見交換。

(3)その他

  (i)「NPO政策フォーラム in 宮城」への参加  
    実 施:2001年5月13日(日)
    民主党主催の政策意見交換会への参加。黒澤理事をパネリスト派遣。

  (ii)行政による各種委員会、審議会等への委員委嘱協力
   ・NPO活動促進中核機能拠点整備検討委員会(宮城県) 
   ・宮城県民間非営利活動促進委員会(宮城県)
   ・宮城県行政改革推進管理委員会(宮城県)
   ・宮城県大規模事業評価委員会(宮城県)
   ・仙台市教育ビジョン検討委員会(仙台市)
   ・仙台市社会教育委員会(仙台市)
   ・仙台市都市計画審議会(仙台市)
   ・仙台市廃棄物対策審議会(仙台市)
   ・仙台市住まいの基本計画検討委員会(仙台市)
   ・仙台市市民活動サポートセンター事務用ブース使用者審査会議(仙台市)
   ・青森県パートナーシップづくり懇談会(青森県)
   ・少子高齢社会専門委員会(東北経済連合会)
   ・仙台中心市街地活性化推進機構 推進会議、事業実現化検討委員会
   (仙台商工会議所)
   ・仙台初売りを考える会(仙台商工会議所)
   ・仙台市開府四百年記念事業推進協議会
   ・グリーン電力基金運営委員会(東北産業活性化センター)
   ・社会福祉法人仙台市社会福祉協議会評議員会
   ・みやぎボランティア総合センター運営委員会
   (社会福祉法人宮城県社会福祉協議会)


2.マネジメントサポート

 NPOが活動を進めていく上でますます必要になってくるのがNPO側のマネジメント能力である。さまざまな方法を通して地域にマネジメント研修の機会を提供してきた。講師派遣も過去最大の数となった。

(1) NPOマネジメント実践講座 宮城県委託事業

2001年2月 7日(水)〜8日(木)  会場:槻木文化センター  参加者:43人
     2月21日(水)〜22日(木) 会場:宮城県古川合同庁舎 参加者:62人
主 催:宮城県
協 力:白石市民活動フォーラム、古川NPO支援センター運営委員会
講 師:青柳光昌氏(日本財団)
    曽根光悦氏、岩見吉三江氏、曽根義希氏(宮城県環境生活部)
    紅邑晶子、加藤哲夫(当センター)

(2) NPO実践講座

主 催:当センター
会 場:せんだい・みやぎNPOセンター

<起業コース>
 2000年
  10月23日(月)「NPOをつくる」
      講師:紅邑晶子 参加者: 9人
  11月 8日(水)「NPO法の概要と法人手続き・組織をつくるとは?」 
      講師:紅邑晶子・青木ユカリ 参加者: 8人
  12月 7日(木)「法人登記、社会保険・労働保険の諸手続き、
                    会計・税務・総務の基礎」
      講師:加藤哲夫・青木ユカリ 参加者: 8人
<経営コース>
 2000年
  11月25日(土)「NPOの組織運営力をアップさせる3つのポイント」 
      講師:川北秀人氏 参加者: 6人
  12月13日(水)「NPOの資金開発」
      講師:青柳光昌氏 参加者:10人
 2001年
  1月23日(火)「NPOのマーケティング・会員リクルートメント」 
      講師:紅邑晶子  参加者: 9人
  3月22日(木)「事業計画・事業評価」
      講師:加藤哲夫 参加者: 8人
  4月23日(月)「NPO企画術講座」
      講師:紅邑晶子 参加者:15人
  5月15日(火)「広報・プレゼン活用術!!」
      講師:紅邑晶子 参加者:13人
  6月20日(木)「ボランティア・人材活用術!」
      講師:紅邑晶子 参加者:13人
<パワーアップコース>
 2001年
  1月11日(木)「コミュニティビジネス」
      講師:大滝精一・山田晴義 参加者:27人
  1月26日(金)「IT革命とNPO」
      講師:針生英一・加藤哲夫 参加者: 9人
  2月14日(水)「地域通貨」
      講師:新川達郎・加藤哲夫 参加者:18人

(3)介護系NPO支援マネジメント講座

タイトル:介護系NPOパワーアップセミナー
主  催:住友生命社会福祉事業団、日本NPOセンター
地域共催:当センター(他、大阪、広島)
会  場:SS30住友生命仙台中央ビル 7階会議室
 <第1シリーズ>
  開催日:2000年 9月15日(金)〜16日(土)参加者:30人
  プログラム:PART1.ミッションとは何か?
         (i)介護系NPOのミッション(早瀬 昇氏)
         (ii)NPOのサービス水準とは(石川治江氏)
        PART2.マーケティングから戦略へ
         (iii)地域の将来をどうとらえるか(平岩千代子氏)
         (iv)マーケティングの焦点をどう定めるか(川北秀人氏)
 <第2シリーズ>
  開催日:2000年11月10日(金)〜11日(土) 参加者:17人
  プログラム:PART1.人的基盤の確立のために
         (i)経営とリーダーシップ(加藤哲夫)
         (ii)専従スタッフとボランティアの協働(妻鹿ふみ子氏)
        PART2.財政基盤の確立のために
         (iii)介護系NPOにおける財源バランス(山岡義典氏)
         (iv)課題共有と解決のワークショップ
            「財政基盤と運営基盤を考える」(加藤哲夫)
 <第3シリーズ>
  開催日:2001年 2月 2日(金)〜 3日(土) 参加者:12人
  プログラム:PART1.介護保険制度の課題解決に向けた質疑と討論
          (i) 介護保険制度の現状と課題 パネルディスカッション
            (コーディネーター:早瀬昇氏、
           ゲストスピーカー:鈴木利明氏、佐藤浩氏、石川治江氏)
          (ii) 介護保険制度の現状と課題 グループ討議
            (コーディネーター:加藤哲夫)
          (iii) 介護保険制度の現状と課題 グループ発表と全体討議
            (コーディネーター:加藤哲夫、
           コメンテーター:石川治江氏、鈴木利明氏、佐藤浩氏)
        PART2.利用者のニーズに応えるための団体運営の姿を探る
             団体運営の方法と戦略を議論する
            (ファシリテーター:川北秀人氏、田尻佳史氏)


3.ネットワーキング

 センター設立以前から続けてきたセンダードサロンは6月で55回を数え、テーマと切り口の工夫により継続的な参加者も増えている。地味な場づくりの活動であるが、次第に地域の力に結びついてきていることを実感している。

(1) 市民活動団体の交流広場「センダードサロン」の開催 11回開催
    会 場:せんだい・みやぎNPOセンター   時 間:19:00〜21:00
    第45回「パソコン・インターネットの活用法」
                      2000年 7月17日(月)  参加者:13人
    第46回「マスコミの活用法」        8月22日(火)  参加者:12人
    第47回「行政とのつきあい方」        9月13日(水)  参加者: 4人
    第48回「企業とのつきあい方」       10月16日(月)  参加者: 9人
    第49回「みやぎの市民活動・NPOの支援センター大集合」
                        12月15日(金)  参加者:18人
    第50回「新世紀!センダード新年会」 2001年 1月15日(月)  参加者: 5人
    第51回「NPOの有給スタッフ交流会」    2月19日(月)  参加者:11人
    第52回「仙台人気アナウンサーとNPO」    3月13日(火)  参加者: 6人
    第53回「NPOとボランティアコーディネート」4月19日(木)  参加者:19人
    第54回「地域がフィールドの若者たち」    5月16日(水)  参加者:14人
    第55回「NPOへの事業委託 ホンネとタテマエ」6月13日(水) 参加者:23人

(2)企業とNPOの交流広場「PONPO−NET」の開催 7回開催
    会場提供:株式会社東北エニコム
     (2001.4に「東北NSソリューションズ」に社名変更)
    第1回「これからの内容ついて」   2000年 7月27日(木)  参加者: 9人
    第2回「アクショングループ報告」       9月 5日(火)   参加者:14人
         アイセック仙台委員会・ソキウス仙台
    第3回「タウンモビリティとまちづくり」   11月 9日(木)  参加者:11人
         CILたすけっと
    第4回「アクショングループ報告」  2001年 1月18日(木)  参加者:18人
         アイセックインターンシップ研修生プレゼンテーション
         高野隊長修士論文報告
    第5回「アクショングループ報告」       3月19日(月)  参加者: 6人
         サポート資源開発プロジェクト報告
         CILたすけっと「タウンモビリティ」パンフ作成サポート
         PONPO−NETの今後の在り方について
    第6回「プロジェクト提案」       4月24日(火)  参加者: 7人
    第7回「めぐりあい体験の説明」      5月31日(木)  参加者:15人

(3)みやぎNPO支援センターネットワークの結成

 センダードサロンの第49回[2000年12月15日(金)]に集ったことを機に、下記のプログラム実施を検討。宮城県内の民間のNPO支援を目的とする5つの団体で構成。

目 的:宮城におけるNPOの活動基盤を整え、地域のNPOニーズに即した支援を行うことを目的に結成されたものである。また、このネットワークに参加している各団体相互の活動支援や力づけ、人材・情報の交流も目的の一つである。    
参加団体:特定非営利活動法人いしのまきNPOセンター
     特定非営利活動法人気仙沼まちづくりセンター
     白石市民活動フォーラム
     古川NPO支援センター運営委員会
     当センター(事務局)
事 業:宮城の地域NPO支援センターの組織経営力強化・交流プログラム」の実施
主 催:みやぎNPO支援センターネットワーク
助 成:日本財団
内 容:○巡回講座の実施 支援センターの運営に関わる関係者を対象に、各団体から2〜3名が参加。石巻、白石、気仙沼、古川の各地域開催。仙台を最終回とし、公開講座と成果発表を予定している。
    ○5つの支援センター共通紹介パンフレット作成
    ○各支援センターの中期戦略事業計画書作成
    ○報告書作成

(4)NPOサポートセンター連絡会

(5)NPO/NGOに関する税・法人制度改革連絡会

(6)NPOパートナーシップ情報センター構想推進委員会

主 催:デジタルコミュニティズ推進協議会
  *委員会への出席。

(7)NPO支援センタースタッフ研修会

主 催:日本NPOセンター
 * 第10回(2000.11)より運営委員として参加。加えて、研修会へはスタッフが毎回1〜2名参加している。

(8)市民活動フォーラムせんだい2000実行委員会

実 施:2000年10月27日(金)〜29日(日) 
テーマ:「踏み出そう今から 手をつなごう私から」
会 場:エル・パーク仙台、仙台市市民活動サポートセンター
主 催:市民活動フォーラムせんだい2000実行委員会、仙台市
* 当センターより実行委員として参加。
* 団体企画「ワークショップ活用法〜話し合いの『たごまり』をほどく〜」の実施。


4.情報サポート

 定期的な情報発信としての「みんみん」や「FAXみんみん」とともに、ホームページによる情報発信が定着してきた。「NPO情報ライブラリー」の整備を検討してきた。今後も効果的な情報発信をめざしていく。

(1)情報の収集

(i) 国内各地のNPOのニュースレターなどの情報を収集
(ii)NPO関連書籍の収集
(iii)NPO、市民活動関連の新聞記事のスクラップ
(iv)財団情報の収集

(2)情報の発信

(i)事務局通信「みんみん」の発行(隔月刊) 6回
   vol.16 2000年 7月 1日(土)
   vol.17   9月12日(火)
   vol.18  11月 1日(水)
   vol.19 2001年 1月 1日(月)
   vol.20    3月 1日(木)
   vol.21    5月10日(木)

(ii)「FAXみんみん」の提供(随時) 8回
  2000年 7月 7日(金)      
      9月 7日(木)          
     10月 7日(土)          
     12月 6日(水)
     12月28日(木)
  2001年 2月26日(月)
      4月12日(木)
      6月7日(木)

(iii)ホームぺージによる情報発信
 センターの概要、活動報告(計画)、収支決算(予算)、定款、役員名簿など、活動内容についての基礎資料のほか、センター主催イベント・講座情報などを掲載。
 ○アクセス数(2000/07/01〜2001/06/30) 8317件(約23件/日)
 センターについての簡単な問い合わせであれば、ホームページをご覧いただくことで対応できるようになり、事務局の負担軽減に大いに寄与した。また、ホームページをご覧になった方から、イベント・講座の申し込みや問い合わせをいただくことも増えてきており、PR手段としての役割も大きくなってきている。

(iv)書籍販売「みんみん堂」 取り扱い図書:40種

(v)「杜の伝言板ゆるる」への営業活動支援を継続

(vi)各種取材への対応

(vii)出版協力 

(viii)依頼原稿の執筆


5.相談(コンサルティング)・研修

 法人化相談から決算処理等の相談まで、さまざまなNPOからの問い合わせ、相談に応じた。行政等のヒアリングについても対応。行政職員向け研修の講師派遣も積極的に行った。

○相談数 89件   ○視察・ヒアリング 31件

(1)一般相談

随時、NPO・市民・企業などの相談に対応。

(2)NPO法人化相談

随時、NPOの法人化の相談に応じた。

(3)加藤哲夫のNPO経営相談

 2001年4月より月1回開催。事前予約制。3月決算・総会前の時期にあたる団体が多かったことから、決算処理の相談が目立った。
  2001年4月20日(金)NPO:3件/個人会員:1件
     5月25日(金)NPO:1件
     6月14日(木)NPO:1件

(4)自治体職員向け研修

「平成13年度 階層別研修 監督者研修T メガトレンド情報」 
受  託:宮城県市町村自治振興センター 
実施期間:2001年5月17日(木)・24日(木)・31日(木)

(5)環境学習リーダー養成講座ワークショップ等業務委託

受  託:仙台市環境局環境計画課
目  的:環境の様々な部門で、問題に自ら気づき、市民を巻き込んだ活動を先導することのできるリーダー(環境学習リーダー)を養成するため、参加者の主体性を生かしつつワークショップ等の手法を用いた講座を実施する。(仕様書より)
業務内容:「環境学習リーダー養成講座」の開催に係るコーディネート等
第2回 2000年7月 9日(日)
 レクチャー&ワークショップ [グループづくり]、活動・研究テーマの選定。
第3回 8月 5日(土) 
 レクチャー&ワークショップ [活動計画のつくり方]
第4回 12月16日(土) 
 レクチャー[プレゼンテーション&報告書作成]、発表会など。
第5回 2001年2月17日(土) 
 講座の振り返り。講座での活動を振り返っての自己評価など。
グループミーティング(i) 2000年 9月 2日(土) 
 グループ合同のミーティング。 
グループミーティング(ii) 10月14日(土) 
 自主研究会(グループごとに講師をお呼びしての講義・実習等)
   講師:草刈 実氏(仙台市リサイクル推進課 事業推進係長)
      真山正太氏(アートユニット創造雑技団 代表)
      小野正之氏(サイカチ自然クラブ 代表)
グループミーティング(iii) 11月11日(土) 
 グループ合同のミーティング。
発表会 2001年1月28日(日) 
 グループ活動成果発表会(一般公開)。

(6)NPO、行政、自治体などに対する研修

○四日市市役所職員研修(三重県四日市市)
○青森県平成13年度ボランティアネットワーク推進事業(青森県)
○農村整備における集落整備構想作成研究会(宮城県土地改良事業団体連合会)
○すくすく市民プロデューサー養成講座(宮城県教育庁生涯学習課)
○ほか講師派遣 多数


6.研究・調査

 自主研究として昨年より継続して評価の研究会に参加している。また、行政からの委託事業で、さまざまな市民参加のシステム開発や調査研究を行った。

(1)評価システム研究会

 全国的なネットワークによる自主研究。コミュニティシンクタンク「評価みえ」、NPO研修・情報センター、まちづくり情報センター・かながわ、[IIHOE] 人と地球と組織のための国際研究所、東京ボランティア・市民活動センター、地球環境パートナーシップオフィス、三重県との連携による「評価」についての共同研究。
 NPOに対する関心の高まりと共に、ますます活動に対するアカウンタビリティの向上や成果志向が進み、評価に対する関心が高まっている。そんな中でNPOの側からの評価についての理論的実践的な検討を行なう。
○第2回フォーラム「NPO評価の現状と課題」
    (NPOフォーラム2000中国・四国会議 分科会15)
 日 時:7月2日(日) 9:30〜15:00
 場 所:県立広島女子大学
 報告者:紅邑 晶子、粉川 一郎氏
 コメンテーター:古川 俊一氏  コーディネーター:世古 一穂氏
○第3回フォーラム「評価でNPOの元気をつくる パート3」
 日 時:10月17日(土) 10:00〜16:00
 場 所:安田火災海上株式会社 横浜支店会議室
 報告者:世古 一穂氏、土屋真美子氏、川北 秀人氏、粉川 一郎氏他
 コーディネーター:加藤 哲夫
○NPO評価見本市 明日から評価を取り入れたいあなたのために
 日 時:3月10日(土) 13:00〜17:15
 場 所:三重県庁講堂
  <全体セッション> 〜評価キーパーソンインタビュー〜
   :北川 正恭氏
    インタビュアー :世古 一穂氏、加藤 哲夫
   「導入現場の苦悩」:土屋真美子氏
    インタビュアー :粉川 一郎氏、中嶋 年規氏
   「非営利評価のキモ」:源 由理子氏
    インタビュアー :西川壮太郎氏、西村 誠氏
  <実践セッション> 分科会形式の評価入門参加型セミナー
   「入門協働評価」:世古 一穂氏
   「入門組織評価」:加藤 哲夫
   「入門事業評価」:松本 美穂氏

(2)サポート資源開発プロジェクト

地域におけるボランティア・市民活動サポート資源提供システムの開発(〜2001年3月)
市民活動支援に係る地域のサポート資源提供システムの運用と情報公開拠点の整備(2001年4月〜)
<日本財団助成事業>
     
 2000年5月より、宮城県内30数社の企業・団体と共同で、NPO・市民活動団体が必要とする様々な経営資源(物品・資金・人材・ノウハウなど)を、企業や市民など社会一般から提供する「サポート資源提供システム」の開発を推進した。(i)研究会、(ii)ワーキンググループ、(iii)海外視察、(iv)全国シンポジウムなどの場における検討を重ね、システム構成案の構築に至った(〜2001年3月)。
 2001年7月のシステム試験運用開始、10月の本格運用開始を目指して、システム開発を継続中である(2001年4月〜)。 
  (i)研究会
 サポート資源開発プロジェクト参加企業が集まる研究会を定期的に開催。研究会では、(i)各地の先進事例の関係者を招いての講演会、(ii)仙台・宮城でのサポート資源提供システムの開発の2つを実施。 (ii)の中から、具体的なシステムの内容について考える4つのワーキンググループが発足した。さらに研究会は、海外視察の成果報告やワーキンググループ間の情報交換・連絡調整の場となるなど、本プロジェクト推進の上で中心的な役割を果たした。

<〜2001年3月>
第1回研究会
 基調講演「NPOと企業・労組・協同組合のパートナーシップ」
 講師:東北大学大学院経済学研究科教授/せんだい・みやぎNPOセンター代表理事 大滝精一
 報告「宮城県地元企業のNPO意識調査」
    せんだい・みやぎNPOセンター 常務理事・事務局長 紅邑晶子
    地元企業のNPO意識調査隊 隊長 高野洲永
   研究会の目的と運営についての説明
 2000年5月29日 日専連仙台「ビーブ」会議室
 企業関係者21名 センター関係者10名

第2回研究会 昼食会「タイズ財団 ドラモント・パイク氏を迎えて」
 講師:米国タイズ財団 ドラモント・パイク会長
 2000年6月15日 ホテルリッチフィールド
 企業関係者12名 センター関係者9名

公開研究会 「米国のNPOサポート財団に学ぶ」
 講師:米国タイズ財団 ドラモント・パイク会長
 2000年6月15日 エル・パーク仙台 セミナーホール
 参加者 93名

第3回研究会 「中部リサイクル運動市民の会と、企業との連携について」
 講師:中部リサイクル運動市民の会代表 萩原喜之氏
 2000年7月19日 東北経済連合会 会議室
 企業関係者13名 センター関係者8名

第4回研究会 「システム開発に向けてのワークショップ」
 2000年8月24日 仙台市市民活動サポートセンター
 企業関係者17名 センター関係者7名

第5回研究会 「ワーキンググループ結成と、グループミーティング」
 2000年9月18日 仙台市市民活動サポートセンター
 企業関係者16名 センター関係者7名

第6回研究会 「各ワーキンググループ進行状況の確認・情報共有」
 2000年10月17日 (株)鈴木魁文堂 会議室 
 企業関係者16名 センター関係者8名

第7回研究会 報告「サポート資源開発プロジェクト 海外視察報告」
 2000年11月22日 東北エニコム株式会社 会議室 
 企業関係者7名 センター関係者6名

第8回研究会 講演「企業とNPOの人材交流について 山形の事例から」
 講師:荘内銀行・山形創造NPOネットワーク 尾形祐治氏
 2000年12月13日 宮城労働金庫 会議室 
 企業関係者13名 センター関係者5名

第9回研究会 講演「企業の社会貢献活動の推進と企業担当者の課題
 講師:パートナーシップ・サポートセンター 常務理事・事務局長 岸田眞代氏
 2001年1月16日 仙台市市民活動サポートセンター
 企業関係者13名 センター関係者8名

<2000年4月〜>
第1回研究会 「昨年度からの経緯確認・本年度スケジュール確認」
 2001年5月16日 仙台市市民活動サポートセンター
 企業関係者14名 センター関係者5名
  (ii)ワーキンググループ
 上記研究会の議論の中から、サポート資源提供システムの内容について具体的な検討を行う4つのワーキンググループが発足した。数多くの打合せを行い、それぞれの資源提供システムの開発を進めた。

○ワーキンググループ1 物品・場所提供システム (7名)
 中古のオフィス用品、消耗品をNPOに提供するシステムの開発。
 打合せ開催:2000/9/18、9/22、10/11、10/17、11/6、11/22、12/6、12/13、2001/1/16、6/12
○ワーキンググループ2 パソコン・情報関連システム (9名)
 中古パソコンの提供を初めとするNPOの情報支援システムの開発。
 打合せ開催:2000/9/18、10/10、10/17、11/10、11/22、12/5、12/13、2001/1/16、6/15
○ワーキンググループ3 基金・寄付・資金関連システム (9名)
 企業や市民からNPOへの寄付を仲介するシステムの開発。
 打合せ開催:2000/9/18、10/6、10/17、11/1、11/22、11/29、12/4、12/13、2001/1/16、1/30、6/11
○ワーキンググループ4 人材・ノウハウ提供システム (8名)
 企業とNPOの人材交流システムの開発。
 打合せ開催:2000/9/18、10/10、10/17、11/6、11/22、12/8、12/13、2001/1/9、1/16、2/9、6/14
  (iii)海外視察
 仙台・宮城におけるシステム開発の参考とするため、2000年11月12日〜19日の日程で、米国サンフランシスコ市周辺の先進事例の視察を行った。
 <視察先>
  11月14日 コンパスポイント、コンピュメンター、
         (見学:サンフランシスコ市役所、サンフランシスコ市立図書館)
  11月15日 4月のクリスマス、アラメダ郡コンピュータリソースセンター、
         ユナイッテッドウェイサンフランシスコ(見学:JPRN)
  11月16日 公共メディアセンター(見学:フォートメイソンセンター)
  11月17日 タイズ財団、ボランティアセンター、
         ビジネスフォーソシアルレスポンシビリティ、ザ・ビーチシャレット
  (iv)全国シンポジウム
 研究会・ワーキンググループにおける検討や海外視察の結果、サポート資源提供システムの構成案を得ることができた。その成果を全国に発信することと、全国各地の事例の紹介・交流を行う目的で、全国シンポジウムを開催した。

「企業が動くと社会が変わる! 〜NPOサポート資源の提供システムを考える〜」
 日 時:2001年2月15日
 会 場:仙台市戦災復興記念館 5階会議室
 参加者:80名(企業関係者やNPO関係者など)
 第1部 鼎談「企業がNPOを支える意義とは?」
      パブリックリソースセンター 理事・事務局長 岸本幸子氏
      針生印刷株式会社代表取締役/当センター理事 針生英一
      東北大学大学院経済学研究科教授/当センター代表理事 大滝精一
 第2部 「企業によるNPOサポートの仕組み 〜各地の事例から〜」
      近畿労働金庫/大阪ボランティア協会 法橋 聡氏
      フォーラム游/NPOサポートショップ[good will DO!](長野)宮坂勝彦氏
      市民フォーラム21・NPOセンター(名古屋) 石井伸弘氏
 第3部「仙台・宮城におけるサポート資源提供システム開発」
      本プロジェクトの活動の経緯やシステムの開発状況、今後の展開
        について各ワーキンググループより報告。
  (v)メーリングリスト
 本プロジェクトの成果を全国に発信することと、各地の取り組みについての情報交換を行うことを目的として、メーリングリストを開設・試験運用を行った。
  (vi) プロジェクト報告書
 2000年5月〜2001年3月までのプロジェクトの活動経緯・成果についてまとめた報告書『2000年度 サポート資源開発プロジェクト活動の記録』を400部作成した。
  (vii)サポート資源提供システム紹介リーフレット
 1年間の研究を経て開発した「サポート資源提供システム」を紹介するリーフレットを6000部作成。2001年7月のシステム試験運用開始にあわせて、支援者側となる企業・団体・一般市民や、支援を受ける側であるNPO・市民団体・ボランティア団体などに送付し、システムの広報普及に活用する。
 システム紹介リーフレットの作成とあわせて、当センターの案内リーフレットの作成も行った。

(3)まち美化に関する市民活動推進のための支援事業

受 託:仙台市環境局廃棄物管理課業務 
目 的:ごみの散乱のない快適なまちづくりを、市民、事業者、行政の共同により効果的に進めるため、まち美化に関する市民活動を活性化し、活動相互の連携を図るための支援事業を実施する。(仕様書より)
業務内容:○全市一斉「ポイ捨てごみ」調査・清掃キャンペーンの実施
       ・キャンペーンの運営(企画・調査)
       ・報告書の作成
     ○アレマ隊交流会の実施
       ・交流会の運営
     ○アレマ隊員リーダー養成講座の実施
       ・養成講座の運営
     ○仙台まち美化ネットワーク通信「アレマ新聞」の発行
       ・企画、取材、原稿作成
     ○アレマ活動マニュアルの編集・作成
     ○報告書の作成

(4)(仮称)仙台市環境教育・学習プラン策定のための調査・研究

受 託:仙台市環境局環境計画課
目 的:環境問題の根本的な解決のために、環境に対する市民・企業・行政の意識と行動を変え、社会全体に環境にやさしい文化を根付かせる。同時に、現在、様々な主体によって行われる環境教育・学習的な視点をもつ取組みを体系化し、主体ごとの役割や相互の連携をはかるための条件、行うべき諸施策と根底となる考え方などを明確にする。これらのことに取り組み、実施するなかで、環境教育推進のための包括的な方針を作成する。 (仕様書より)
業務内容:○環境教育・学習推進における問題点の洗い出し
     ○市民の意見の集約・分析ならびに調査等
       ・プラン策定におけるワーキンググループの運営
       ・問題を洗い出すためのワークショップ等の企画・実施
       ・ ワークショップで集約できない市民・有識者・NPO・企業などの調査
     ○環境教育・学習推進のための必要なプログラムについての具体的な提案など
       ・各主体の役割分担と連携のあり方
       ・ 環境教育の推進のために求められる具体的方策等
     ○報告書の作成

(5)仙台市市民版環境ISOシステム構築等業務

受 託:仙台市環境局環境計画課
目 的:地球温暖化やごみ問題など今日的な環境問題は、我々の日常生活とも深い関わりを持っており、これらを解決するためには、家庭における生活のあり方そのものを環境への負荷の少ないものに変えていかなければならない。そこで環境ISOの仕組みを活用した市民向けの環境ISO制度を創設し、環境負荷の少ないライフスタイルを市民に定着させる。(仕様書より)
業務内容:○仙台市市民版環境ISOに関するシステムの検討及び構築
       ・システムのあり方検討及び構成要素の洗い出し
       ・チェックシート、審査方法、認証基準等の検討
       ・チェックシート等の作成
     ○市民モニターの関連する業務及び市民への啓発等
       ・市民モニターの募集及び試行
       ・モニターへのアンケートの実施並びにフィードバック作業
     ○報告書の作成

(6)「クリーン仙台推進員グループ」制度・ワークショップ委託業務

受 託:仙台市環境局リサイクル推進課
目 的:クリーン仙台推進委員(以下推進員という。)は町内会に原則1から2名の委嘱をしているが、活動への意欲がありながらも、町内会でついていないなどの理由から町内会での協力を得られず、活動方法を模索している推進員が少なからずいる。従来型の、推進員全員を対象とした研修では町内会でのごみ問題の解決法の立案、調査、研究を深めることが困難な状況になっている。
 グループ単位で、地域で起こっている身近な環境問題について学習、調査などをワークショップ形式で行い、もって推進員の中でリーダーとなる人材を養成することを目的とする。(仕様書より)
業務内容:第1回学習会においてワークショップの進め方のオリエンテーション。
     実施したワークショップの成果は、活動報告会でクリーン仙台推進員
     に報告する。また報告書を作成する。
     ○第1回グループ学習会 5月24日(水)13:30〜15:30
     ○第2回グループ学習会 8月 1日(火)13:30〜15:30
     ○第3回グループ学習会 10月4日(火)13:30〜15:30
     ○第4回グループ学習会 12月7日(木)13:30〜15:30


7.その他の事業

 3年目に入った仙台市市民活動サポートセンターの管理・運営は、スタッフ体制の再構築とともに順調に遂行している。2年をかけて整備してきたサービスを見直しつつ、新しい取り組みを進める余力を作り出すことが今年度の課題である。

(1)仙台市市民活動サポートセンターの管理・運営業務の受託 

受  託:仙台市市民局地域振興課
業務内容:施設管理業務
     情報収集提供業務
     相談業務
     連絡調整業務
     人材育成業務
     その他

   「仙台市市民活動ハンドブック改訂版」販売業務委託
      仙台市市民活動サポートセンターでの販売

(2)地域情報化リテラシー促進事業

受 託:DCs地域情報化推進センター
地域情報化リテラシー促進のためのパソコン講習指導者養成事業等についての準備を進めた。今年度に提携団体と実施の方向で検討中。

(3)助成事業

○日本財団
  平成12年度協力援助金「地域におけるボランティア・市民活動
   サポート資源開発提供システムの開発」:402万円
  平成13年度協力援助金「地域におけるボランティア・市民活動サポート資源
   提供システムの運用と情報公開拠点の整備」:386万円

○社会福祉法人 宮城県共同募金会
  平成11年度共同募金配分金「福祉NPOの育成に係る物品の購入」:39万円
  平成12年度共同募金配分金「NPOアドボカシー用テキスト作成」:38万円

(4) 名義後援協力(発行日順)

  <平成12年(2000年)>
    ○平成12年度各種ボランティア養成講座
     「ボランティア・市民活動企画能力開発講座」
         主 催:社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会
           開催日:9月30日(土)・10月14日(土)・11月4日(土)・11日(土)・28日(火)
    ○平成12年度ボランティアコーディネーター研修会第1期「基礎研修」
         主 催:社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会
           開催日:10月20日(金)・11月1日(水)・2日(木)・7日(火)・8日(水)・9日(木)
    12月1日(金)・12日(火)
    ○学校と地域(NPO・市民)が連携してすすめる環境教育セミナー
     〜総合的な学習の時間をいかして〜
         主 催:みやぎ環境教育ネットワーク(MEEN)
          開催日:12月2日(土)〜3日(日)
    ○「フェアトレードフェア2000」
         主 催:フェアトレードフェア2000実行委員会 
           開催日:12月16日(土)〜17日(日) 

 <平成13年(2001年)>
    ○平成12年度ボランティアコーディネーター研修会第2期
    ボランティアコーディネート・マネジメントセミナー」
         主 催:社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会  
           開催日:2月4日(日)
    ○「シニアボランティア研修会」
         主 催:社会福祉法人 仙台市社会福祉協議会仙台市ボランティアセンター
          開催日:3月9日(金)
    ○公開フォーラム
     「東北の文化・歴史と創る未来 〜水(すい)・陸・そら 無限大〜」
         主 催:東北インテリジェント・コスモス構想推進協議会
               社団法人 日本青年会議所 東北地区協議会 
         開催日:4月1日(日)
    ○「☆子ども劇場21☆サマーフェスティバル!!」
         主 催:泉子ども劇場、仙台青葉の杜子ども劇場、せんだい中央子ども劇場
               仙台若林子ども劇場
         開催日:7日1日(日)
    ○「自分らしいその人らしい地域生活支援」全国セミナーU
         主 催:自分らしいその人らしい地域生活支援ネットワーク 
           開催日:6月2日(土)〜3日(日)
    ○「memento mori宮城2001」 
         主 催:日本財団  
           開催日:10月7日(日)
    ○「地球環境セミナー 〜美しい地球を子どもたちに〜」
         主 催:せんだい『地球村』  
           開催日:6日16日(土)


(以上)


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