せんだい・みやぎNPOセンター
1998年度 事業計画


期 間

  1998年4月1日〜1999年3月31日


事業内容

1.センターの運営に関する事項


(1)第2回通常総会の開催

・6月27日、宮城県民会館にて開催

(2)理事会の開催

・第6回理事会を4月23日に開催し、1998年度事業計画について、各部会報告他を審議。福永隆子理事より辞任の申し出あり了承。
・第7回理事会を5月26日に開催し、各部会報告、事務局報告の他、行政との共催・受託事業についての報告等を審議した。また、宮城県と仙台市に対して地方税優遇の申し入れを行うことを決定した。
・第8回理事会を6月16日に開催し、各種報告と審議の他、通常総会開催に関わる打合わせを行った。矢吹真理子企画委員長より文書で辞任の申し出があり了承。
・以後、毎月1回の理事会を開催予定。
・理事間の意思疎通を図るため、5月28日を第1回に理事懇談会を随時開催。

(3)企画委員会の開催

・第2回企画委員会を5月13日、仙台市戦災復興記念館にて開催。企画委員会と専門部会のNPOセンターにおける位置付けと役割の再確認の後、今後の活動方針を討議し、部会への所属と各部会別の活動の打合わせを行なう。従来の4つの部会(情報サポート部会、フォーラム部会、フィランスロピー部会、研修部会)に加えて、NPO法部会を新設、NPO法施行にともなう条例づくり等を検討していくことを決定。
・以後、企画委員会は3〜4ヶ月に一度開催する予定。

(4)法人化の準備

・特定非営利活動促進法の98年12月1日施行にあわせて法人設立の検討を行なう。

(5)会員獲得

・リーフレットの制作進行中


2.センターの事業に関する事項


(1)専門部会は、各部会ごとに打ち合せ会議等を開催、活動の活発化を推進予定。

@ 情報サポート部会:6月8日にセンターにて会合。宮城県と県議会による「宮城のNPOなんでもフォーラム」の展開を受けて、独自の事業として、「みやぎNPOなるほどキャラバン」を7県域において開催することを決定。地域情報の交換、定期情報誌の発行もあわせて追求していくことを考えている。

A 企画研修部会:6月8日にセンターにて会合。講座を8回連続で開催することを決定。一般コース4回、リーダーコース4回。

B フォーラム部会:6月1日に仙台市と共催で10月30日から11月1日に予定しているNPOフォーラム開催のための実行委員会結成の打ち合せ。6月29日に第1回の実行委員会を開催予定。

C 企業フィランスロピー部会:
  第3回CCFサロン 4月20日
    「ネットワーク型ビジネスの将来性」
          針生印刷株式会社代表取締役 針生英一氏
  第4回CCFサロン 5月21日
    「KOKORO21・1年の歩み」
         (株)河北仙販営業本部販売促進部長 小池純一氏
  第5回CCFサロン 6月23日
    「なぜ点字名刺の活動が多くの人々の共感を呼んでいるのか?」
         (有)ブライユインターナショナル代表取締役 石井太郎氏
以後、毎月1回定例サロンを開催予定

D NPO法制度部会:6月19日にセンダードサロンで、「NPOが活動しやすい条例を考えてみよう」を開催。以後、7月6日に部会を開催し、継続して条例案づくりに取り組む。

E センダードサロン部会:6月19日のサロン以後、7月24日、8月21日、9月22日とサロンを開催予定。市民活動の奥の手ガイド制作を計画している。

(2)情報サポート

・事務局通信「みんみん」の発行
・「杜の伝言板 ゆるる」編集協力および営業活動支援を継続
・県内、県外の市民活動にかかわる情報収集とリスト作成を継続
・情報サポート部会の活動により、県内各地の市民活動団体との連携を図りながら、情報交換事業を推進
・機関紙の発行体制構築
・各種取材への対応
・「市民活動ハンドブック」制作と関連する基本情報のデータベース化促進
・ホームページによる発信体制構築

(3)活動相談とコーディネート

・日常的な相談での応対のレベルアップのために、事務局・常務理事の研修に努め、「NPOよろず相談日」対応理事とともに頼りになるセンターをめざす。
・NPO法による法人化対応のための専門性獲得

(4)マネジメントサポート

・市民活動のための連続編集セミナー「あなたも今日から編集長」開催
 第1回 4月22日 午後コース、夜間コース
 第2回 5月6日 午後コース、夜間コース
 第3回 5月20日 午後コース、夜間コース
 第4回 6月10日 午後コース、夜間コース
・NPO連続講座(研修部会担当企画)
 初級編(初)&リーダー編(リ)、午後コース、夜間コースの2回連続開催
 第1回 7月29日「非営利組織における会計について」(リ)
 第2回 8月24日「ボランティアとNPOの違いについて」(初)
 第3回 9月17日「プレゼンテーションの技法」(リ)(初)
 第4回 10月20日「NPOの事務局の役割と仕事」(初)
 第5回 11月26日「リーダーシップとは?」(リ)
 第6回 12月9日「グループ・コミュニケーション」(初)
 第7回 1月26日「グループ運営」(リ)
 第8回 2月10日「活動の計画と評価」(初)

(5)ネットワーキングサポート

・宮城県と宮城県議会が共催で実施する「みやぎのNPOなんでもフォーラム」開催に企画およびコーディネート協力
 6月15日 石巻地方県事務所管内 矢本町にて実施
 7月17日 古川地方県事務所管内
 8月5日 気仙沼地方県事務所管内
 8月25日 仙台地方県事務所管内
 9月9日 迫地方県事務所管内
 9月18日 築館地方県事務所管内
 10月23日 大河原地方県事務所管内
・7月8日夜、日本NPOセンターの地方巡回フォーラム「民主化におけるNPOの役割 現状と課題」を、第6回市民活動に役立つ「実」になる話セミナーとして共催、福祉プラザにて開催予定
  ゲスト:アンナ・コソンガー氏(ハンガリー自立基金事務局長)
・10月30日〜11月1日、NPOフォーラム98を、エル・パーク仙台にて、仙台市と共催で開催予定(フォーラム担当部会企画)
・映画「一本の手」宮城県上映実行委員会へ参加協力
・7月8日、(社)長寿文化協会(WAC)東北ネットワークセンター主催「しなやかにロングラン/21世紀を拓く」協賛協力

(6)調査研究と政策提言

・仙台市環境局廃棄物所処理課より「まち美化行動計画」策定と「ポイ捨て禁止条例」制定に関わる調査研究および「ポイ捨てごみからまちづくりを考える」地域フォーラム、および10月24日開催予定の「ポイ捨てごみからまちづくりを考える」市民フォーラムのコーディネートを受託
 「ポイ捨てごみからまちづくりを考える」地域フォーラム
  6月29日 青葉区
  7月16日 泉区
  7月28日 宮城野区
  8月24日 太白区
  8月27日 若林区
 「ポイ捨てごみからまちづくりを考える」市民フォーラム
  10月24日 エル・パーク仙台
・仙台市市民局地域振興課より「市民活動ハンドブック」制作に関わる調査と編集業務を受託
・仙台市市民活動サポートセンター整備市民委員会への理事、企画委員の参加を通して政策提言
   7月15日 市民委員会主催の市民との意見交換会を開催予定
・宮城県NPO活動促進検討委員会への理事、企画委員の参加を通して、宮城県のNPO支援策に関する政策提言
・6月23日、「地方税減免」を求める陳情書、要望書を宮城県知事、宮城県議会議長、仙台市長、仙台市議会議長あてに提出
・NPO法制度部会にて県および市の支援条例案を作成、提言予定(7月中)


3.その他

・「NPOサポートセンターの運営」に関する日本財団の平成10年度協力援助決定
・NPO関連の相談対応に関する特別研修会(全国のサポートセンター対象)を日本NPOセンターと共催で開催予定(99年2月頃)
・ 1999年7月、「NPOフォーラムin東北」を開催予定(全国対象、日本NPOセンターおよび現地実行委員会共催企画)



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