特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター 資源仲介機能
サポート資源提供システム みんみんファンド
ろうきん地域貢献ファンド
2004年度 第1次(書類)審査会 記録
日時 2004年7月15日(木) 12:30〜17:00
会場 東北労働金庫 9階会議室
今年で2年目となる、ろうきん地域貢献ファンドからの助成金(総額150万円)の第1次(書類)審査会を上記日時・会場にて開催しました。
募集要項に基づいて2004年6月の1ヶ月間、募集を行ったところ26団体から応募がありました。(この他に1団体の応募がありましたが、予算の内容が要件外のため審査対象外となりました。)
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当日の審査は、以下の5委員にて実施しました(敬称略 順不同)
大沼 信一 (東北労働金庫宮城県本部 宮城県本部副本部長)
今野 昭 (東北労働金庫宮城県本部 総務・管理グループ担当部長)
小野寺純一 (東北労働金庫宮城県本部 営業推進グループ次長代理)
紅邑 晶子 (せんだい・みやぎNPOセンター 常務理事・事務局長)
青木ユカリ (せんだい・みやぎNPOセンター 事務局次長)
審査は、
(1) 各団体の応募内容について事務局から説明を行う。
(2) 説明内容について、質疑応答を行う。
(3) 各委員が審査基準に基づき採点を行う。
という流れで行われました。審査基準としては以下の6基準を設定し、各審査委員がそれぞれ1〜5点の評価をつけました(各審査委員 5点×6=30点満点)。そして、その合計(30点×5=150点満点)を取り、点数の高い10団体を第2次審査(公開コンペ)へ進めることとしました。
(1)地域貢献性 活動の成果が社会に活かされるものであり、社会貢献度の高い活動か。 (2)独創性 工夫・アイデアがあり、新しい視点から取り組んでいるか。 (3)実現性 具体的・現実的な企画で実現可能な活動か。 (4)参加性 はたらく人やシニアが、それぞれの経験を活かして参加するもの
自らの地域をより良くするために、さまざまな住民がボランティアとして参加するもの
地域のさまざまな団体が連携して参加するもの(5)成長性 活動や事業を通して人や組織が育つものであるか。 (6)発展・継続性 助成後も活動や事業の発展があり波及効果などが期待されるものか。
| 点数 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
| 度合 | 高く評価できる | より評価できる | 評価できる | やや評価できる | 評価が難しい |
審査会の様子
厳正なる審査の結果、以下の上位10団体が7月30日に開催される第2次審査(公開コンペ)への参加団体となりました。
順位 団体名 (1)地域貢献性 (2)独創性 (3)実現性 (4)参加性 (5)成長性 (6)発展・継続性 点数計 1 百姓環境フォーラム 19 18 18 19 19 19 112 2 「少年非行」を考えるみやぎ市民フォーラム 18 20 19 18 17 17 109 3 なかよし劇団 19 15 22 16 14 20 106 4 認定特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス仙台支部 19 17 17 17 16 17 103 5 特定非営利活動法人
ぶたいサポート・みやぎNPO18 19 17 15 17 16 102 6 CAP・みやぎ 17 17 16 18 16 17 101 7 特定非営利活動法人
くもりのち晴れ18 17 14 19 17 15 100 7 東北HIVコミュニケーションズ(THC) 18 17 18 16 16 15 100 9 特定非営利活動法人
さいしょはグー!14 17 16 14 19 18 98 10 移動サービス・ネットワーク みやぎ 16 14 15 18 17 17 97
審査後の意見交換の場で、委員からは、「物品や備品の購入、日常の活動への支援といった申請よりも、新規事業開発のための取り組みや、団体のステップアップにより貢献できるシンポジウムや講演会の開催、といった申請の方が成果が見えやすく、『助成金』という資金の使い道としては適しているのではないか」などの意見が出ました。
(以上)
(文責 せんだい・みやぎNPOセンター 高田)
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