特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター 資源仲介機能
サポート資源提供システム みんみんファンド


ろうきん地域貢献ファンド
2004年度
 公開コンペ(第2次審査)の様子


日時 2004年7月30日(金) 15:00〜19:00
会場 東北労働金庫 8階会議室、9階会議室


 7月15日に行った第1次審査(書類審査)を通過した10団体を対象に、公開コンペ方式による第2次審査を上記日程・会場にてに実施しました。コンペ参加団体は、以下の通りです(50音順 敬称略)。

移動サービス・ネットワーク みやぎ
CAP・みやぎ
特定非営利活動法人くもりのち晴れ
特定非営利活動法人さいしょはグー!
「少年非行」を考えるみやぎ市民フォーラム
東北HIVコミュニケーションズ(THC)
なかよし劇団
認定特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス仙台支部
百姓環境フォーラム
特定非営利活動法人ぶたいサポート・みやぎNPO


 選考委員として、以下の5名が審査にあたりました。(敬称略 順不同)。

星 新一 (連合宮城 会長)  選考委員長
佐竹元春 (東北労働金庫 宮城県本部長)
浅見紀夫 (株式会社一ノ蔵 副会長)
鈴木和行 (株式会社鈴木魁文堂 代表取締役社長)
加藤哲夫 (せんだい・みやぎNPOセンター 代表理事・常務理事)

 採点は、各選考委員が以下の6項目について各5点満点で行いました(各選考委員の持ち点 30点)。そして、個々の選考委員の採点を集計した得点(150点満点)と、第1次審査(書類審査)での得点(150点満点)の合計(300点満点)を取り、点数が高い順に助成対象とすることとしました。

(1)地域貢献性 活動の成果が社会に活かされるものであり、社会貢献度の高い活動か。
(2)独創性 工夫・アイデアがあり、新しい視点から取り組んでいるか。
(3)実現性 具体的・現実的な企画で実現可能な活動か。
(4)参加性 はたらく人やシニアが、それぞれの経験を活かして参加するもの
自らの地域をより良くするために、さまざまな住民がボランティアとして参加するもの
地域のさまざまな団体が連携して参加するもの
(5)成長性 活動や事業を通して人や組織が育つものであるか。
(6)発展・継続性 助成後も活動や事業の発展があり波及効果などが期待されるものか。




 発表の順番は、くじ引きで決定しました。各団体からの発表(5分間)は、
  (1) 団体の活動概要の紹介、
  (2) 今回の助成の応募内容、
  (3) 助成事業により期待される効果
の3点について行われました。各団体の発表が終わるごとに、選考委員との質疑応答(5分間)を行いました。


各団体の発表の様子

特定非営利活動法人
ぶたいサポート・みやぎNPO
CAP・みやぎ

東北HIVコミュニケーションズ(THC) 移動サービス・ネットワークみやぎ

百姓環境フォーラム 特定非営利活動法人
さいしょはグー!

「少年非行」を考える
みやぎ市民フォーラム
特定非営利活動法人
くもりのち晴れ

なかよし劇団 認定特定非営利活動法人
日本ガーディアンエンジェルス仙台支部
会場の様子


 10団体の発表終了後、審査を待つ間、中央労働金庫営業推進部NPO担当次長の山口郁子氏より「NPOとろうきんのパートナーシップの可能性〜くらしと福祉の向上に向けて〜」と題した講演をいただきました。

講演の様子

審査の様子
 選考委員のうち、加藤委員は、東北HIVコミュニケーションズ(THC)の関係者であるため、THCの審査から外れました。THCの得点については、他の委員の点数の平均点を加えることによって、調整を行いました。


 厳正な審査の結果、以下の通り助成を行うこととなりました。

 まず、得点の上位5団体には、満額の助成を行うことになりました。

   (1)百姓環境フォーラム                    (満額 30万円)
   (2)特定非営利活動法人くもりのち晴れ           (満額 30万円)
   (3)認定特定非営利活動法人日本ガーディアンエンジェルス仙台支部
                                      (満額 30万円)
   (4)なかよし劇団                        (満額  5万円)
   (5)特定非営利活動法人ぶたいサポート・みやぎNPO  (満額 30万円)

 このうち、「なかよし劇団」の助成申請額が5万円であったため、助成総額(150万円)と上位5団体への助成額(125万円)との間に差額が生じました。この差額(25万円)について、選考委員会で協議をした結果、以下の通り下位5団体に配分することになりました。これらの団体には、あわせてコピー用紙一式が提供されました。

   (6)「少年非行」を考えるみやぎ市民フォーラム       (13万円)
   (7)CAP・みやぎ                         ( 3万円)
   (8)特定非営利活動法人さいしょはグー!          ( 3万円)
   (9)東北HIVコミュニケーションズ(THC)           ( 3万円)
   (10)移動サービス・ネットワーク みやぎ           ( 3万円)

 さらに、「NPO寄付システム」の「おまかせ」コースに寄付をいただいた9,800円については、助成総額とは別枠の特別賞として提供することとし、協議の結果、「なかよし劇団」へ提供されることとなりました。

 以上の結果は、続いて開催された交流会の席上で発表され、各団体に目録等が贈呈されました。その後、各選考委員から講評をいただき、交流が続く中、閉会となりました。

目録の贈呈 選考委員長から講評



(文責 せんだい・みやぎNPOセンター 高田)




 今回の助成金は、東北労働金庫の預金者の方から自動振替で定期的に寄付をいただく「ろうきんNPO寄付システム」による寄付金と、東北労働金庫宮城県本部様の拠出金のマッチングによって提供いただいたものです。




<この記事についての問い合わせ先>特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター
サポート資源提供システム みんみんファンド係
  〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町2-6-27 岡元ビル4F
  TEL 022-264-1281 FAX 022-264-1209
  minmin@minmin.org   http://www.minmin.org/



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