地球環境基金 地球環境市民大学校
協働コーディネーター養成講座
■ 愛する人ほどにくらしい ■
行政・企業とNPOの幸福な関係とは?
「協働」という言葉をよく聞く昨今ですが、 その意味や歴史をご存知ですか?
これからNPO・行政・企業が一緒に地域を 変えていくために
「協働コーディネーター」 としての技と基本を学びましょう!
日時 (2日連続の講座になります)
2005年1月22日(土) 10:30〜16:45 開場 10:00
23日(日) 10:00〜16:15 開場 9:30
会場
仙台市戦災復興記念館 4階第1会議室
仙台市青葉区大町2丁目12-1 TEL:022-263-6931
対象
NGO・NPOで協働を実施している担当スタッフ
協働に関心のあるNPOや市民・公務員
協働事例紹介団体(ゲスト)
ひろさき環境パートナーシップ21(HEP21)と弘前市
ひろさき環境パートナーシップ21 代表 鶴見 實さん
弘前市 環境保全課 竹中 信介さん
レインボープラン推進協議会と長井市
レインボープラン推進協議会
コンポストセンター委員会委員長 渡辺 久雄さん
(株)一ノ蔵と環境保全米ネットワーク
(株)一ノ蔵 代表取締役社長 櫻井 武寛さん
コーディネーター・講師
加藤 哲夫さん せんだい・みやぎNPOセンター 代表理事・常務理事
紅邑 晶子さん せんだい・みやぎNPOセンター 常務理事・事務局長
定員 30名(先着順)
参加費 2,000円(2日間連続)
申込方法
こちらの申込書に記入しFAXにてお申し込み下さい。
受講可否の連絡を差し上げます。
主催
独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
〒212-8554
神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎セントラルタワー8F
TEL 044-520-9505
地球環境基金は、NGOが国内外で行う環境保全活動に対し、
資金面や人材育成面で支援をしています。
企画・実施・お申込・お問い合わせ
特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター
〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町2-6-27 岡元ビル4F
TEL 022-264-1281 FAX 022-264-1209
E-mail minmin@minmin.org ホームページ http://www.minmin.org/
●事例報告団体(ゲスト)プロフィール●
ひろさき環境パートナーシップ21(HEP21)と弘前市
平成13年3月、弘前市で、市民参画のもと「弘前市環境基本計画(ひろさきアジェンダ21)」が策定され、これを実施・推進するため、市と協働し、市民や事業者が自立的に活動するための母体として組織された。平成14年3月に弘前市長と環境パートナーシップ協定を結ぶ。
HEP21は、弘前市と連携・協働して様々な環境問題に取り組む市民団体として、(1)生活環境、(2)地球環境、(3)快適・文化環境、(4)農業環境、(5)自然環境の5つのグループをもち、それぞれがテーマをもって活動している。具体的には、リサイクル・プラザの運営や自然再生活動、自然観察会、講座やシンポジウム、勉強会や調査・研究など、その活動は多岐に渡る。
レインボープラン推進協議会と長井市
昭和63年、市がまちの将来計画づくりに市民の参加を要請、農業後継者が中心に進めた計画がレインボープランの始まり。平成9年の事業開始から現在まで、長井市内中心部の約5000世帯を「まち・消費者のエリア」とし、この地域の分別された生ごみは週2回、エリア内220ヵ所の収集ステーションに持ち込まれ、ここからコンストセンターに運ばれる。その量年間1,500トン、これにもみ殻や畜糞を加え、80日前後で約600トンのコンポストが生成、「むら・生産者のエリア」がこれを引き取り、安全安心な農作物を育てている。収穫物は協力した消費者に届けられ、この地域循環がコア事業となっている。この事業を通して行政と市民は協働と提案型の関係に脱皮し、安全と安心に裏打ちされた一級の田舎づくりを目指している。
(株)一ノ蔵(宮城県)と環境保全米ネットワーク
宮城を代表する酒造メーカー一ノ蔵。農薬や化学肥料を使わない酒米の利用に取り組み始めたのは、平成6年。研究会を通じて環境保全型農業の大切さを理解し、環境保全米ネットワークをそのパートナーとして選んだ。ネットワークは無農薬や減農薬での米栽培を普及させる目的で平成10年4月に発足したNPOで、「無農薬・無化学肥料米」と「減農薬・減化学肥料米」のそれぞれに独自基準を設け、実際の農地の状況を確認して認定を行っている。一ノ蔵は、ネットワークと連携し、環境保全米の生産を推進、環境保全米を原料米とした商品、「山廃純米酒円融」等を製造している。また、一ノ蔵は無農薬純米酒の売上の1%をネットワーク寄付、パートナーであるNPOの支援にも力を入れている