サポート資源提供システム関連情報

人材育成支援プログラムの公開コンペが行われました

記事公開日: 2007年05月23日
記事更新日: 2007年09月12日
分類: みやぎNPO夢ファンド

 第1次(書類)審査を通過した、人材育成支援プログラムの5企画について、5月12日(土)午後、みやぎNPOプラザ交流サロンにて、第2次審査となる公開コンペが開催されました。当日は、発表団体関係者や市民など約50名の参加がありました。

 くじびきによる発表順のアナウンスの後、さっそく審査に入りました。1団体あたり5分間の持ち時間で、団体概要、応募事業の内容、事業実施により期待される効果の3点についてプレゼンテーションを行い、運用委員からの質問(5分間)を受けました。


人材育成支援プログラム プレゼンテーションの様子(敬称略)

東北HIVコミュニケーションズ(THC)
東北HIVコミュニケーションズ(THC)


特定非営利活動法人アクアゆめクラブ
特定非営利活動法人アクアゆめクラブ


ピンポンパン☆
ピンポンパン☆


NPO法人あなたの街の「三河や」さん
NPO法人あなたの街の「三河や」さん


水魚方式研究会
水魚方式研究会


 発表を受けて、運用委員会にて厳正な審査を行った結果、以下の通り助成を行うことに決まりました。

団体名応募事業名助成額
ピンポンパン☆ピンポンパン☆’ぱわーあっぷ’のための研修15万円
特定非営利活動法人アクアゆめクラブ総合研修セミナー(年間4回)15万円


 また、審査に際して、運用委員の皆さんから、今回の応募企画全体について、以下のようなコメントがありました。

  • プレゼンの上手な団体が増えてきたように思う。また、団体の活動分野や企画の内容も広がりを見せてきており、NPOの活動も多様性を帯びてきているように感じられた。
  • 組織の課題があって、それにどのように対処するのか、課題解決のための戦略性が見えてくる企画は応援したくなった。
  • 人材育成というより、NPOの事業育成、スタートアップとも受け止められる企画も見受けられた。
  • 企画の対象が誰なのか、また、その必要性が伝わってくる企画は説得力があった。
  • その研修を受けることで、どのような効果があるのか、どれくらいのお金をどのように使うのか、妥当性が見えてこない企画は点数を厳しくせざるを得なかった。
  • 外部のプログラムを利用するだけでなく、自分達で研修内容を話し合って企画するような団体には応援したくなった。