宮城県労働者福祉協議会様からの寄付金によって運営される『ふくふくファンド』(宮城県労働者福祉協議会社会貢献活動基金)。本年度は下記の審査を経て、総額40万円の助成が決定いたしました。
■書類審査
本年度の有効申込団体数は5団体。去る10月24日せんだい・みやぎNPOセンター事務局において審査を実施(みんみん本体ファンドの助成審査と合わせて実施)しました。なお、ふくふくファンドの運営については、設置者である宮城県労働者福祉協議会様のご意向により「地域貢献サポートファンドみんみん」に一任されておりますので、本審査委員は下記の「みんみん本体ファンド運用委員」の皆様にお願いしました。
2007年度地域貢献サポートファンドみんみん本体ファンド運用委員会運用委員
星新一(東北労働金庫 常務理事兼宮城県本部長)
高橋康夫(宮城県労働者福祉協議会 事務局長)
宗片惠美子(特定非営利活動法人イコールネット仙台 代表理事)
土佐昭一郎(特定非営利活動法人ミヤギユースセンター 理事長)
紅邑晶子(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター 常務理事・事務局長)
※順不同・敬称略
なお、審査基準は以下のとおりです。
■審査基準
(a)公益性・社会性 (5点満点)
団体の活動が、十分な公益性・社会性を有したものであるか。
今回の企画が、団体の活動目的・使命と照らし合わせて適切な企画であるか。
(b)企画の必要性 (5点満点)
応募企画または、購入物品を活用する企画は、地域社会から必要とされているか。
(c)資金の必要性 (5点満点)
応募企画の実施に際して、今回の助成金が、どの程度必要とされているか。
団体の総予算から見て、資金が必要とされているか。
自己資金の獲得に努力の跡が見られるか。
(d)資金使途の妥当性 (5点満点)
助成金の使途や予算の見積もりは社会常識と照らし合わせて適正であるか。
(e)発展性 (5点満点)
企画の内容が、団体の発展、ステップアップに寄与できるものであるか。
団体の発展の目標がどの程度明示されているか。
(f)情報公開性 (5点満点)
団体の活動や収支の状況をどの程度社会に公開しているか。
上記の結果、2007年度の助成団体は以下の通り決定いたしました。
平成19年度ふくふくファンド助成一覧(計4団体 助成金額合計40万円)
| 団体名 | 所在地 | 助成対象事業名 | 助成額 |
| 東北HIVコミュニケーションズ | 仙台市 宮城野区 | 民間HIV活動の社会的信頼を高め 市民参画を促進する事業 | 10万円 |
| 発達支援ひろがりネット | 仙台市 宮城野区 | 団体紹介パンフレット作成 | 10万円 |
| みやぎ夢燈花 | 仙台市 太白区 | 「みやぎ夢燈花2007」の報告 -パネル展示会- | 10万円 |
| 仙台交流分析協会 | 仙台市 青葉区 | 講演会「こじれる人間関係とからくりの解決法」開催 | 10万円 |
なお、本来の助成予算枠は総額で50万円でしたが、上記の通り助成団体は4団体にとどまったため、残金となった10万円については次年度助成の原資として活用いたします。この決定は、審査の席上において宮城県労働者福祉協議会事務局長の高橋康夫氏のご同意をいただいた上で、運用委員会の決定としたものです。
