第1次(書類)審査を通過した、2008年度みやぎNPO夢ファンドのスタートアップ支援プログラムの8企画について、5月10日(土)、みやぎNPOプラザ交流サロンにて、第2次審査となる公開コンペが開催されました。
くじびきによる発表順のアナウンスの後、さっそく審査に入りました。1団体あたり5分間の持ち時間で、団体概要、応募事業の内容、事業実施により期待される効果の3点についてプレゼンテーションを行い、運用委員からの質問(5分間)を受けました。
スタートアップ支援プログラム プレゼンテーションの様子
特定非営利活動法人とうほく食育実践協会

特定非営利活動法人ビオス

わくわく元気応援クラブ

特定非営利活動法人くりはら活性化ネット

特定非営利活動法人杜の都仙台ナショナルトラスト

仙台傾聴の会

登米市さくらアソシエーション

Anego(アネゴ)

発表を受けて、運用委員会にて厳正な審査を行った結果、以下の通り助成を行うことに決まりました。
| 団体名 | 応募事業名 | 助成額 |
| 特定非営利活動法人ビオス | 土曜児童学級 | 20万円 |
| Anego(アネゴ) | 社会へのセクシャリティ理解促進事業 | 20万円 |
| 仙台傾聴の会 | 仙台傾聴の会設立及びボランティア養成講座 | 20万円 |
また、審査に際して、運用委員の皆さんから、以下のようなコメントがありました。
- 書類審査だけではわからない部分が公開コンペで具体的によくわかって面白かった。
- 発表することも勉強だが、他の団体さんからも学ぶことも大切なことだと思う。組織の運営の仕方、地域との関わり方や工夫など、今回の公開コンペのような機会にぜひ学んで欲しい。
- 一つ一つの活動が活発になるのも大切だが、市民活動全体が活発になる方向にすすんで欲しいと思うので、この機会をきっかけに団体同士の交流の場として欲しい。
- 申請書の書き方やプレゼンテーションが上手なだけでなく、団体の活動そのものに目指すものがあるかどうか、あるいはそういった活動をされていらっしゃる皆さんの思いがあるかどうかが、いちばん大事なことなのではないかと思う。
