今年で6年目の助成となる「ろうきん地域貢献ファンド」。今回は、Aコース(企画事業コース)、Bコース(備品購入応援コース)の2コースで助成が行われました。このうちAコースについては、以下の通り助成先が決定しました。
書類審査

募集要項に基づいて2008年7月31日(当日消印有効)で、助成事業の募集を行ったところ、Aコースの助成枠3~5団体程度に対して、5団体から応募がありました(応募団体・申請内容一覧)。応募企画についての書類審査会は、2008年8月21日(木)午前10時から、東北労働金庫宮城県本部9階会議室にて、以下のメンバーによって開催されました。
ろうきん地域貢献ファンド(2008年度・Aコース) 書類審査 審査員(敬称略 順不同)
楳原惣一郎 連合宮城 会長
高橋康夫 宮城県労働者福祉協議会 事務局長
渡邊永喜 東北労働金庫宮城県本部 本部長
渡辺一馬 株式会社デュナミス 代表取締役社長
加藤哲夫 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター 代表理事
審査は、
(1) 各団体の活動概要の紹介、応募内容について事務局から説明を行う。
(2) 説明内容について、質疑応答を行う。
(3) 各委員が審査基準に基づき採点を行う。
という流れで行われました。審査基準としては以下の6基準を設定し、(1)~(5)については各審査委員が、(6)については事務局がそれぞれ1~5点の評価をつけました(評価基準:PDF)。
* 各審査委員:5点×5基準=25点 事務局:5点×5(審査員数)=25点
* (1)必要性、(5)実現性は1.5倍して加算され、満点は150点になります。
Aコース 助成先一覧
A・Bコース全ての助成案件の審査終了後、審査会で協議した結果、得点が満点の6割に満たない案件については助成を見送り、以下の3団体について、それぞれの申請額を満額、助成を行うことが決定されました。
| 団体名 | 点数 | 合計 | 順位 | |||||
| (1) 必要性 |
(2) 参加性 |
(3) 成果目標・ 発展可能性 |
(4) 地域貢献性 |
(5) 実現性 |
(6) 情報公開性 |
|||
| 特定非営利活動法人 くりはら活性化ネット |
27.0 | 16.0 | 16.0 | 19.0 | 28.5 | 25.0 | 131.5 | 1 |
| みやぎ夢燈花 | 24.0 | 16.0 | 14.0 | 19.0 | 27.0 | 20.0 | 120.0 | 2 |
| まなびのたね ネットワーク |
25.5 | 16.0 | 17.0 | 16.0 | 25.5 | 15.0 | 115.0 | 3 |
今回の助成金提供は、東北労働金庫の預金者の方から自動振替で定期的に寄付をいただく「ろうきんNPO寄付システム」による寄付金と、定期預金の利息の一部(税引き後の利息の30%)が寄付される「NPOサポーターズ」による寄付金に、東北労働金庫宮城県本部様の拠出金を加えた1,586,100円を原資として実施されました。
<この記事についての問い合わせ先>
特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター
サポート資源提供システム ろうきん地域貢献ファンド係
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