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みんみん本体ファンド 2007年度助成団体決定

 今年で5年目を迎えるみんみん本体ファンド。2007年度はAコース(活動・運営コース)とBコース(情報発信支援コース)の2種類のコースごとに助成団体を募集し、以下の通り助成団体が決定いたしました。
なお、今年度は新たに以下のみなさまから寄付金をいただきました。この場をお借りして、あらためて御礼を申し上げます。
 
株式会社アートシステム様、同社社員ご一同様
 スマイルハートクラブ様
 三井住友海上火災保険株式会社様
 仙台ロータリークラブ様
 株式会社日専連ライフサービス様
 社団法人宮城県情報サービス産業協会フェア実行共同委員会様
 ろうきん「NPO寄付システム」寄付者のみなさま

■書類審査

 本年度の有効申込団体数は、以下の通りです。

Aコース(活動・運営コース)⇒5団体の申込
 このコースは、団体の運営基盤をより強化するために実施するイベントや新規事業(コミュニティビジネス含む)の開発、または、団体のマネジメント力向上の取り組みなどについて資金提供とコンサルティングを行うものです。

Bコース(情報発信支援コース)⇒1団体の申込
 このコースは、申請団体がより戦略的に情報発信できるようになるための取り組みなどについて、資金提供とコンサルティングを行うものです。

 書類審査は去る10月24日にせんだい・みやぎNPOセンター事務局にて実施。審査委員は下記のみなさまにお願いいたしました。

2007年度地域貢献サポートファンドみんみん本体ファンド運用委員会運用委員
 星新一(東北労働金庫 常務理事兼宮城県本部長)
 高橋康夫(宮城県労働者福祉協議会 事務局長)
 宗片惠美子(特定非営利活動法人イコールネット仙台 代表理事)
 土佐昭一郎(特定非営利活動法人ミヤギユースセンター 理事長)
 紅邑晶子(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター 常務理事・事務局長)
 ※順不同・敬称略

 本年度の選考にあたっては「団体の運営・活動基盤を強化する企画」を主な対象とし、「基本的人権の保障」に関わる性格のものを重視。その上で、下記の基準を用いて選考を行いました。

■審査基準

(a) 公益性・社会性(5点満点)
 団体の活動が十分な公益性・社会性を有したものであるか。
 今回の企画が団体の活動目的・使命と照らし合わせて適切な企画であるか。
(b) テーマ性(5点満点)
 応募企画が基本的人権の保障にどの程度かかわる企画であるか。
 申請事業が助成の趣旨と合致しているか。
(c) 事業の必要性(5点満点)
 応募企画を実施する必要性が、どの程度明確に提示されているか。
 団体が強化すべき点や課題などが、どの程度具体的に把握されているか。
(d) 事業の有効性(5点満点)
 応募企画による現実的な成果目標がどの程度明確に示されているか。
 助成後の事業運営(団体運営)についてのビジョンがどの程度提示されているか。
(e) 事業の実施可能性(5点満点)
 助成金の使途や見積もりは社会常識と照らし合わせて適正であるか。
 事業の規模やスケジュールなど、事業計画がどの程度明確に提示されているか。
(f) 情報公開性(5点満点)
 団体の活動や収支の状況をどの程度社会に公開しているか。

 上記の結果、2007年度の助成団体は以下の通り決定いたしました。

平成19年度みんみんファンド(本体ファンド)助成一覧(計4団体 助成金額合計55万円)

団体名 所在地 助成対象事業名 助成額
【Aコース】
みやぎ発達障害サポートネット
仙台市青葉区 「虹っ子応援隊」推進事業 15万円
【Aコース】
特定非営利活動法人
くりはら活性化ネット
栗原市 “みんなでつくろう輝く栗原!”環境と共生するまちづくりに向けてのネットワーク構築 15万円
【Aコース】
キャプネットみやぎ
(子ども虐待防止ネットワーク・みやぎ)
仙台市青葉区 電話相談日週6日制拡充キャンペーン 15万円
【Bコース】
特定非営利活動法人
ふぁるま・ねっと・みやぎ
仙台市泉区 「NPO法人ふぁるま・ねっと・みやぎ」を紹介するパンフレットの作成 10万円

 なお、今年度からの新たな試みとして、助成決定団体には、その事業終了まで当法人によるコンサルティングを継続的に実施することとします。

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