- 2009-05-14 (木) 17:30
- みやぎNPO夢ファンド
第1次(書類)審査を通過した、2009年度みやぎNPO夢ファンドのスタートアップ支援プログラムの7企画について、5月9日(土)、みやぎNPOプラザ交流サロンにて、第2次審査となる公開コンペが開催されました。
くじびきによる発表順のアナウンスの後、さっそく審査に入りました。1団体あたり7分間の持ち時間で、団体概要、応募事業の内容、事業実施により期待される効果の3点についてプレゼンテーションを行い、運用委員からの質問(8分間)を受けました。
■スタートアップ支援プログラム プレゼンテーションの様子
特定非営利活動法人エーキューブ

ワールドオープンハート

青少年と障がい者の自立支援センター とっておきの広場

エコフィード研究会

ソーシャルデザイン研究会

岩沼歩いて暮らせるまちづくりネット

牡蠣の森を慕う会

発表を受けて、運用委員会にて厳正な審査を行った結果、以下の通り助成を行うことに決まりました。
| 団体名 | 応募事業名 | 助成額 |
| 岩沼 歩いて暮らせるまちづくりネット | 岩沼まるごと うまいっちゃ | 200,000 |
| 青少年と障がい者の自立支援センター とっておきの広場 | 障がい者(当事者)の居場所づくり | 200,000 |
| ワールドオープンハート | 「犯罪加害者家族」支援のための勉強会の開催 | 200,000 |
| 牡蠣の森を慕う会 | NPO法人海は森の恋人 設立記念シンポジウム開催事業 | 200,000 |
| 特定非営利活動法人エーキューブ | 動物管理センター譲渡候補犬の世話・清掃・手入れ活動を通した不登校・ひきこもりの若者支援 | 160,000 |
【運用委員長コメント 梨本雄太郎宮城教育大学准教授】

多くの団体の活動状況が紹介されましたが、市民が備えているパワーの強さを改めて実感できました。マスコミ報道など明るい話題が少ない昨今、社会的課題の解決やよりよい社会の創造のために、市民活動の力をもっと生かせるしくみが必要と考えます。このような公開コンペは、活動分野も成り立ちも異なる団体どうしが交流する機会として価値があると思います。活動戦略の立て方や幅広い市民を巻き込むための工夫などを互いに学びあうことが、個々の団体および市民活動全体の発展につながると期待します。
