- 2009-09-01 (火) 11:57
- ろうきんファンド
今年で7年目の助成となる「ろうきん地域貢献ファンド」。今回は、Aコース(企画事業・組織開発コース)、Bコース(備品購入応援コース)の2コースで助成が行われました。このうちAコースについては、以下の通り助成先が決定しました。

募集要項に基づいて2009年7月31日(当日消印有効)で、助成事業の募集を行ったところ、Aコースの助成枠3~5団体程度に対して、6団体から応募がありました(応募団体・申請内容一覧)。応募企画についての書類審査会は、2009年8月18日(火)午後1時から、東北労働金庫宮城県本部9階会議室にて、以下のメンバーによって開催されました。
ろうきん地域貢献ファンド(2009年度・Aコース) 書類審査 審査員(敬称略 順不同)
楳原惣一郎 連合宮城 会長
高橋康夫 宮城県労働者福祉協議会 事務局長
渡邊永喜 東北労働金庫宮城県本部 本部長
風見正三 宮城大学事業構想学部事業計画学科 教授
紅邑晶子 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター 常務理事・事務局長
審査は、
(1) 各団体の活動概要の紹介、応募内容について事務局から説明を行う。
(2) 説明内容について、質疑応答を行う。
(3) 各委員が審査基準に基づき採点を行う。
という流れで行われました。審査基準としては以下の6基準を設定し、(1)~(5)については各審査委員が、(6)については事務局がそれぞれ1~5点の評価をつけました(評価基準:PDF)。
* 各審査委員:5点×5基準=25点 事務局:5点×5(審査員数)=25点
* (1)必要性、(5)実現性は1.5倍して加算され、満点は175点になります。
Aコース 助成先一覧
A・Bコース全ての助成案件の審査終了後、審査会で協議した結果、以下の5団体について、それぞれの申請額を満額、助成することが決定されました。
| 団体名 | 点数 | 合計 | 順位 | |||||
| (1) 必要性 |
(2) 参加性 |
(3) 成果目標・ 発展可能性 |
(4) 地域 貢献性 |
(5) 実現性 |
(6) 情報 公開性 |
|||
| 特定非営利活動法人 みやぎ発達障害サポートネット |
30.0 | 17.0 | 19.0 | 16.0 | 30.0 | 25.0 | 137.0 | 1 |
| 特定非営利活動法人 杜の都仙台ナショナルトラスト |
27.0 | 18.0 | 18.0 | 20.0 | 28.5 | 15.0 | 126.5 | 2 |
| TAP多賀城(タウン・ アクティベイション・ プロジェクト多賀城) |
25.5 | 19.0 | 17.0 | 19.0 | 27.0 | 15.0 | 122.5 | 3 |
| 障害者社会参加劇団 劇団ファットブルーム |
27.0 | 17.0 | 16.0 | 17.0 | 28.5 | 15.0 | 120.5 | 4 |
| みやぎアピール 大行動実行委員会 |
24.0 | 17.0 | 16.0 | 14.0 | 27.0 | 15.0 | 113.0 | 5 |
今回の助成金提供は、東北労働金庫の預金者の方から自動振替で定期的に寄付をいただく「ろうきんNPO寄付システム」による寄付金と、定期預金の利息の一部(税引き後の利息の30%)が寄付される社会貢献定期預金「ろうきんNPOサポーターズ」による寄付金に、東北労働金庫宮城県本部様の拠出金を加えた1,479,500円を原資として実施されました。
