- 2008-01-31 (木) 14:21
- みやぎNPO夢ファンド
応募にあたっては、以下の書類をダウンロードしてご利用ください。
*お手持ちのプリンターでA4までしか印刷できない場合は、(A4)印のファイルをお使いください。ただし、提出時は、3〜4ページをA3に拡大コピーして下さい。
NPOが行なう事業の中には、自治体が直接実施しにくい分野などで高い公益性・社会性・緊急性を持って行なわれるものがあります。そのような事業は地域社会にとって大変重要なものですが、一方で資金面(*3)等の運営基盤の不安定さから安定的・継続的な事業実施に支障を来たしているものもあります。
このプログラムは、そのような公益性の非常に高い事業を実施するNPO(またはそのネットワーク団体)に対して一定期間・一定額の助成を行なうことにより(*4)、その団体の運営基盤の確立と安定したサービス提供体への成長を促し、宮城県におけるモデルケースとなるような先進的事業に発展することを支援していくことを目的とします。
(*3)既存の補助金・助成金の仕組みで支援の対象となっていない場合や、社会的弱者への支援を実施している等、資金面で構造的に不利な状況があることを指します。
(*4) 助成対象としては、基本的には団体の行なう1事業を対象としますが、その団体の状況や申請内容を勘案して、団体の事業全体を対象とすることもあります。
●助成団体数 1団体
●助成額
:助成額 100万円
:助成率 総事業費の4/5以内。
(総事業費は125万円以上となります)
:助成期間 最大3年間連続
(助成期間は1年間、2年間、3年間の選択が可能。ただし、毎年審査を行ないます。)
:助成申請書により、助成期間(最大3年間)全体の事業計画・収支計画等を策定できることが条件となります。
●助成対象経費
:助成対象事業を実施するための人件費
(ただし、総事業費の7/10以内。事業に直接携わる担当者の人件費に限ります。)
:事業に伴うその他事務諸経費
●助成対象にならない経費
:2万円以上の備品、物品等の購入費
:飲食に関わる経費
●助成金継続の審査について(複数年度事業)
複数年度にわたって継続する事業については、平成21年1月に開催される報告会の報告内容にて、助成継続の可否を判断します。
継続可と判断された場合には、次年度も助成が継続されます。ただし、継続否と判断された場合でも、次年度の助成金募集に改めて応募することが可能です。
●審査基準
(a) 公益性・社会性
:団体の活動や申請事業が十分な(社会的弱者の保護など、自治体が直接実施してしかるべきほどの)公益性・社会性を有したものであるか。また、既存の補助金・助成金の仕組みの中で支援対象となっていない事業であるか。
(b) 事業の緊急性・必要性
:社会のニーズを照らし合わせて十分な緊急性・必要性を持っているといえるか。
(c) 事業の適正性
:事業計画が適切に作成されているか。
:団体の活動目的・使命と照らし合わせて適切な事業企画であるか。
:事業の成長、安定化についてのビジョンが明確に示されているか。
(d) 予算の適正性・助成の必要性
:資金の使途が適切であるか、助成金の必要性が明確に示されているか。
(e) 助成期間後のビジョン
:助成期間後の事業運営(団体運営)についてのビジョンが提示されているか。
<対象となる事業の例>
■ 特定の社会問題により弱者となった人の支援を行なっているが、単発で小規模な事業の繰り返しで終わっている。今後は専従スタッフを置き、継続してサービス提供できるような事業を開発したい。そのために複数年、助成金を活用したい。
■ これまでの事業で対象とはしていなかった層にサービスを提供するために、新しい事業を立ち上げたい。数年経つと自立した事業として展開できそうだが、それまでの事業開発資金として助成金を活用したい。