- 2008-04-16 (水) 15:09
- みやぎNPO夢ファンド
第1次(書類)審査を通過した、ステップアップ支援プログラムの3企画(通過した企画については、こちら)について、4月12日(土)午後、みやぎNPOプラザ交流サロンにて、第2次審査となる公開コンペが開催されました。
くじびきによる発表順のアナウンスの後、さっそく審査に入りました。1団体あたり10分間の持ち時間でプレゼンテーションを行い、運用委員からの質問(10分間)を受けました。
ステップアップ支援プログラム プレゼンテーションの様子
特定非営利活動法人災害弱者防災情報システム研究会

特定非営利活動法人スペシャルオリンピックス日本・宮城

特定非営利活動法人マリソル松島スポーツクラブ

発表を受けて、運用委員会にて厳正な審査を行った結果、以下の通り助成を行うことに決まりました。
| 団体名 | 応募事業名 | 助成額 |
| 特定非営利活動法人災害弱者防災情報システム研究会 | 津波災害に対する“おらいの防災マップ”普及推進活動 | 100万円 |
また、審査に際して、運用委員の皆さんから、今回の応募企画全体について、以下のようなコメントがありました。
- 全般に、ステップアッププログラムの助成意図である、「100万円3年間継続の助成によるステップアップ=当該団体による社会変革や問題解決行動の明確な一段階アップ」について、理解が乏しいのではないか。Before → Afterの変化が見えるような企画提案が欲しかった。団体が3年後にどう変わるのかを見せて欲しい。
- 全般に計画が大雑把で、ただ事業を展開するとだけ書いてあり、そのために必要な組織的要素の調達や育成についてしっかりと書かれていない。そこを書き込めばもっと理解が得られやすいであろう。
- 戦略性が見えない。
- 団体の繰越金が多い場合、助成の必要について、相当の説得性が必要である。
- 何が新しいのか。何が拡大するのか。実行体制はどうか、などの情報が欲しい。