- 2010-04-19 (月) 11:08
- みやぎNPO夢ファンド
第1次(書類)審査を通過した、ステップアップ支援プログラムの4企画(通過した企画については、こちら)について、4月10日(土)午後、みやぎNPOプラザ交流サロンにて、第2次審査となる公開コンペが開催されました。
くじびきによる発表順のアナウンスの後、さっそく審査に入りました。1団体あたり10分間の持ち時間でプレゼンテーションを行い、運用委員からの質問(10分間)を受けました。
ステップアップ支援プログラム プレゼンテーションの様子
特定非営利活動法人ミヤギユースセンター

World Open Heart

特定非営利活動法人まきばフリースクール

特定非営利活動法人ハーベスト

発表を受けて、運用委員会にて厳正な審査を行った結果、以下の通り助成を行うことに決まりました。
| 団体名 | 応募事業名 | 助成額 |
| World Open Heart | 犯罪加害者家族支援体制の拠点つくり | 100万円 |
講評:
- 社会の課題は見えるが、その後、どうしたいのか、継続性に関わる計画の立て方と説明が不足しているところが多かった。自立化への展望が見えない。
- どの団体も予算書がアバウトではないか?もう少し読むものがわかる予算書を書いて欲しい。助成終了後は、そういう予算書が書ける団体に成長していただきたい。
- アピールポイントをもっとちゃんと示して欲しい。プレゼンテーションをもっとしっかりして欲しい。
- 社会の課題やこれまでの取り組みの説明だけで時間を使い果たすのではなく、それは前提で、100万円を使って、何をどうするのか。もらう前と使った後では、何がどう違うのか。どんな変化が起きるのか。要は、この資金で何をするのか、というところの説明が足りなかったし、その結論から先に話すべきではないか。もっとプレゼンの時間配分を考えて欲しい。
- ステップアップ支援プログラムは、中期ビジョンを立て、2,3年で一定の成果を出すという県内のNPOのひとつの理想モデルとして使って欲しいものだが、申請書だけみていると、少し安易な印象を受けた。
- 活動の記録、特に数値化できるものは、数値で示して欲しい。
- 漠とした人件費という経費の計上はあっても、スタッフの研修費として予算化している団体が少なかったが、人材育成の観点からもぜひ必要ではないか。
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