- 2010-05-25 (火) 19:24
- みやぎNPO夢ファンド
第1次(書類)審査を通過した、2010年度みやぎNPO夢ファンドのスタートアップ支援プログラムの8企画について、5月8日(土)、みやぎ NPOプラザ交流サロンにて、第2次審査となる公開コンペが開催されました。
くじびきによる発表順のアナウンスの後、さっそく審査に入りました。1団体あたり7分間の持ち時間で、団体概要、応募事業の内容、事業実施により期待される効果の3点についてプレゼンテーションを行い、運用委員からの質問(8分間)を受けました。
■スタートアップ支援プログラム プレゼンテーションの様子
NPOゲートシティ多賀城

みやぎ・クーシュの会

特定非営利活動法人 オープンハート・あったか

障害者社会参加劇団 劇団ファットブルーム

地域生活支援オレンジねっと

Remnant(レムナント)すくすく

ハッピィート大崎

介護者応援ネットワークみやぎ

発表を受けて、運用委員会にて厳正な審査を行った結果、以下の通り助成を行うことに決まりました。
| 団体名 | 応募事業名 | 助成額 |
| 介護者応援ネットワークみやぎ | 地域で介護者の交流会(介護者の集い)を組織・運営する人材の養成と介護者の集いの開催 | 200,000円 |
| 特定非営利活動法人オープンハート・あったか | 「感性を豊かにする あったかプロジェクト」立ち上げるぞー! | 200,000円 |
| NPOゲートシティ多賀城 | 「歴史都市・多賀城のまちづくりを考える」ブック化事業 | 200,000円 |
| 地域生活支援オレンジねっと | 「ときめきカフェ&サロン」でみんなでお食事会 | 200,000円 |
| Remnant(レムナント)すくすく | 一人親家庭の子育て支援 | 200,000円 |
【運用委員長の総評 高浦康有東北大学大学院経済学研究科准教授】

今回の公開コンペでの各団体のプレゼンからも、障がい者や高齢者、歴史的な景観の喪失など、それぞれの地域における様々な問題が浮き彫りになって見えてきます。その問題に対するアプローチは団体の数だけあり、非常に興味深くプレゼンを聞きました。
助成を受けられない団体も出てきますが、この公開コンペが団体を知ってもらうよい機会になったと考えて、今後に繋げてもらいたいと思います。
